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 3 「ホッブズ」の著書 人民は絶対的な主権への服従が必要であり、抵抗や革命は許されないと考えたのに対し、ジョン・ロック（1632～1704年）は、人民は自然権の一部を政府に委託しているものであるため、主権者である人民には抵抗権や革命権がある3 Part 3：ジャン＝ジャック・ルソー：「社会契約論」 31 31 自然状態＝相互的孤立状態;新訳はどこまで新しい のか－ 加藤節訳ジョン・ロック著『統治二論』 資本主義の考え方の基礎を築いた本として、アダム・スミスの『国富論』とともに取り上げられることが多いのが、ロックのこの本だ。 翻訳でとくに有名なのは鵜飼信成訳『市民政府 ジョン ロックとはどんな人物 簡単に説明 完全版まとめ 歴史上の人物 Com ジョン ロック 著書